super cellという異質

SUPER CELLという会社名ではあまり知らない人も多いと思うが

クラッシュオブクランなどを作るフィンランドの会社であるが、

パズドラで有名なガンホーが一発屋のようなパズドラだけになってしまいそうな現状を踏まえていうと、常にヒットを出し続ける異質な存在である。

クラッシュオブクランにおいては、

googlemapのような操作性のうえでキャラクターを配置する事がスマホの操作性にあっていたのか、また携帯電話なので常に携帯する事と、城を作り上げる事の操作性がかち合っているのか、かなり長期にわたりハマる人が多かった印象だった。

ゲームのやり方が分かってきて楽しくなってきたころに、だんだんと城の設備の設置などの時間が増えていくのだ。

ただ、その時間が増えた分、自分の城の守りを変更したり、他の城へ攻め込む時間なども生まれた。

そして次にクラロワである

クラロワにおいては、クラッシュオブクランと同じキャラクターを使いながらもまったく別の戦略ゲームになっている。

ゲームとしては、リアルタイムの対戦ゲームになっているが、クラッシュオブクランは、相手の城について相手の戦略を読んでうまく配置をする事で相手の罠をかいくぐるというシステムになっていたが、実はゴリ押しもできていて、城を攻めても大体のカクリツで勝利をする事ができたのだ、

クラロワにおいて、最大の問題点としては、どうしてもユーザーの50%は負けてしまうのだ

負ける事はアプリをやめる原因にもなりうる。でも、なぜかユーザーがやり続けてしまうのだ。

これは3勝すればボーナスがもらえるという、ニンジンをぶら下げられた状態でのスタートが大きな要因になっていると思う。

それにプラスして、自分の戦略なのだがこれが絶妙だ。

簡単に言うと相手との連続じゃんけんみたいなもので、相手が出したのに対して有効なのを出し続ければいいのだがコスト配分や、連続召喚などによって、一瞬の勝負になっている。

ただ課金ランキングでは上の方にはいない。

日本のゲームほどあからさまではない課金方式と、また無課金でも全然楽しめる状態にいる。

ただ、世界中で遊ばれている事、長期的に遊ばれる事も考えるとゲーム性なども踏まえて、世界でトップレベルの会社だと思う。

一時期日本の会社が買収をしていたので、やるなと思っていただが、気付いたら中国の会社に買われていたりもしたので、どこの会社なのかイマイチ不明な感じは出ているが、継続してこのようなゲームを作り続けられているのは、ぜひどのような体制でゲームを作っているのか聞いてみたいとこである